不確かな時代だからこそ、アートのちからを信じます
アートはこころに “活力” を与える
アートは “癒し”をあたえる
アートは人と生活に “生命力” を与える
かつて床の間を飾ったアート作品は、日本人の生活の一部でした。アートは今も生きる力の源泉であり、私たちを人の営みの歴史と文化に繋いでくれます。
そんなアートのちからを孔雀画廊は信じ、日々、みなさんのこころとくらしを豊かにする作品を探し求め、時代に合ったコーディネートも提案しています。
「やすらぎ」「刺激的」「静寂」「おもしろい」「楽しい」とアートがもたらす力もさまざまですが、より幅広い提案ができればと思っています。
コロナで人の生活がすっかり変わる中、アートの未来も見えていませんが、アートが人の心の支えになることだけは変わらないと信じています。
冬家族で華やかなひと時を
お友達を呼んでホームパーティや集まりが多い時期ですが、そうもいかないご時世の中、毎日過ごすお部屋に華やかな作品があると心を癒してくれるものです。お気に入りの華やかな作品を選んで食卓を飾ってシャンパンを。またはラグジュアリーなティータイムをご夫婦で。ストレスが多い時期だからこそ生活空間をより素敵で特別な空間にして過ごしたいものですね。
コーディネート:佐藤由美子
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